相性とか、巡り合わせとか、もはや、そんな軽い言葉ではこの現実を受け止めきれない。
ロスタイムに叩き込まれたシュートは、山形の昇格に賭ける執念や、山形サポの後押しによるものではなく、「愛媛−山形」というカードにおける魔力が働いたと解釈するのが妥当なようだ。
その魔力に、俺はまんまとハマってしまった。
85分をすぎたあたりから、急に過去の記憶に怯え始めてしまったのだ。
06年5月の初対戦で喰らった衝撃の同点弾から始まった悪夢は、7月には2発に化け、9月の終わりにはオフサイドすら無効にした。
拭いきれぬ悪夢。
これに打ち勝つには、戦うしかない。
山形とは対戦できない09シーズン。
その先のシーズンがどうなるかはわからないけど、次の対戦までに、魔力にも負けない強さを身につけるしかないんだ。
その戦いは、次節から始まる。
愛媛に無駄に出来る試合なんかない。
- 2008/12/04(木) 22:42:06|
- 愛媛FC
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